10月11-13日で開催するHealth TECH JAPANにブース出展をいたします。
また、AMEDブース内において研究者によるピッチ発表を行います。
是非、研究者に直接話ができる機会となりますので会場のお越しをお待ちしております。

AMEDブース発表日時
10月11日14:00-15:00
  • 宮崎大学 山子剛先生(R5年度採択)
    「半月板切除後に膝関節のクッションとして用いるフロートリングの開発」
  • 順天堂大学 佐藤可野先生(R5年度採択)
    「卵胞発育を誘導する新規腹腔鏡下デバイスに関する研究開発」
  • 東京大学 関野正樹先生(R4年度採択)
    「逆問題的発想にもとづく新規コイル設計理論を応用した経頭蓋磁気刺激用コイルの研究開発」
  • 国立成育医療研究センター 谷口公介先生(R5年度採択)
    「ウェアラブル端末を用いた生体情報のモニタリングにより陣痛発来タイミングを予測するAIプログラム医療機器の研究開発」
10月12日13:00-14:30
  • 東京大学 富井直輝先生(R4年度採択)
    「非発作性心房細動のアブレーション治療のための膜電位映像化技術の開発」
  • 国立成育医療研究センター 山本貴和子先生(R4年度採択)
    「皮脂中RNAの発現パターン解析によるアトピー性皮膚炎診断のための医療機器の研究開発」
  • 理化学研究所 渡邉力也先生(R4年度採択)
    「1分子定量法に基づいたデジタルリキッドバイオプシー装置の開発」
  • 宮崎大学 甲斐 健吾先生(R5年度採択)
    「尿道内圧変化を用いた術中骨盤神経モニタリングシステムの開発」
  • 東北大学 桑波田晃弘先生(R5年度採択)
    「表在性転移リンパ節に対するコンパクト磁気加熱プローブを用いた磁気加熱がん治療法の創製」
  • 東京理科大学 高松利寛先生(R5年度採択)
    「近赤外ハイパースペクトラルイメージングによる腸管神経叢の非染色可視化システムの開発」
10月13日11:00-12:00
  • 東北大学 菅野恵美先生(R4年度採択)
    「褥瘡の再発を防ぐナノ型乳酸菌を含有した創傷被覆材の創出」
  • 旭川医科大学 佐藤康史先生(R5年度採択)
    「生体内組織形成術による成長する小児用人工弁の研究開発」
  • 帝京大学 広田雅和先生(R5年度採択)
    「屈折異常と眼位の影響を受けずに局所網膜機能を評価するAIセンシングを活用した網膜走査型多局所網膜電図装置の創出」
  • 京都大学 入江啓輔先生(R4年度採択)
    「ひずみ応答性抵抗膜技術によるデータグローブを活用した発達障害児に対するデジタル治療機器の開発研究」
10月13日13:00-14:00
  • 東京農工大学 田川義之先生(R4年度採択)
    「集束ジェットによる革新的な無針注射技術基盤の創出と展開」
  • 京都大学 飯間麻美先生(R4年度採択)
    「機械学習による拡散MRI乳がん診断支援システムの開発」
  • 京都大学 糀谷泰彦先生(R5年度採択)
    「12誘導心電図からの心内心電図情報予測に基づく不整脈疾患精密診断プログラムの開発研究」
  • 東京農工大学 赤木友紀先生(R4年度採択)
    「高い送達効率・汎用性・安全性を兼ね備えた薬剤搭載型バルーンカテーテルの研究開発」

関連リンク
https://jcd-expo.jp/ja/
https://amed-gov.note.jp/n/n82cdaa1cfa18